続・わしの頁

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GW は Shiny で遊びつつ、のんびり。（2024.05.01）

skume 様のブログ「京橋のバイオインフォマティシャンの日常」→ 「R言語/rstudio 初心者におすすめ入門本・参考書: 厳選５選＋α ！！」にて「 R によるデータ分析のレシピ」を紹介いただいております♪ありがとうございます！

京都大学・松井啓之先生の授業「実践データ分析」にて参考文献として「 R によるデータ分析のレシピ」を紹介いただいております♪ありがとうございます！

拙著「 R によるデータ分析のレシピ」をどうぞよろしくお願い致します♪ 拙著は，これからデータ分析や統計を始める方向けに RStudio を使って「ほぼ数式なし」でデータ分析を学んでいただくための本です．連続データやカテゴリデータの要約，検定の考え方，ベイズ解析やモデル解析について，料理のレシピのスタイルで解説しております．料理本にちなんで舞台は下町の焼肉屋です．本書の詳細はこちら。

Amazon にて星 5 つをいただきました！ありがとうございます！

R によるデータ分析のレシピ

- 出版させていただいた書籍 -

『The R Tips 第 3 版データ解析環境Rの基本技・グラフィックス活用集』舟尾暢男 (著)：サポート頁はこちらです．「ダウンロード」のボタンから本書で用いたデータやプログラムソースをダウンロード下さい．
『データ解析環境「R」』高浪洋平, 舟尾暢男 (著) ：よろしければ，つくば国際大学の加藤淳一先生が作成された『データ解析環境「R」』練習問題集もご覧ください（暫定公開中）．
『R Commander ハンドブック』舟尾暢男 (著)
『「R」で学ぶデータマイニング 1 データ解析編』熊谷悦生, 舟尾暢男 (著)
『「R」で学ぶデータマイニング 2 シミュレーション編』熊谷悦生, 舟尾暢男 (著)
『 R 流! イメージで理解する統計処理入門～データ解析の初歩から，シミュレーション，統計アプリの作成方法まで～』舟尾暢男 (著) ：本書では「csv」ファイルを読み込み，R プログラムを実行しながら話を進めていますので，本書を読んでいただく際は「csv」ファイルや R プログラムソースが必要になります．これらのファイルは本書のサポートページに圧縮ファイルを置いておりますので，どうぞダウンロード下さい（サポートページのアドレスは本書の「はじめに」の 1 頁前に記載しております）．圧縮ファイルには「csv」ファイルや R プログラムソースの他に「 R の設定ファイル」や「簡易アプリ」も入れております．
『 S-PLUSによる混合効果モデル解析』：私が翻訳作業のごく一部を手伝わせていただいた書籍．Ｒ対応させてます＾＾．
『改訂版　統計解析ソフト「SAS」』高浪洋平, 舟尾暢男 (著)：某出版社に見捨てられた後，カットシステムさんに拾っていただきましたっ！レイアウトが見違える程素晴らしくなりました．高浪洋平さんの執筆をお手伝いし，私担当の章は 1 章（導入），3 章（統計），7 章（iml）で，3 章は R で統計解析入門の内容を SAS に変換して数式を除いて内容を絞ったものとなっています．出版社の紹介頁はこちらです．
R で学ぶプログラミングの基礎の基礎：「Rでプログラミングを勉強すればどれだけ楽だろう．」という思いをしたためた一品．イラストや練習問題多数．全問解答付．これであなたも短期間でプログラマーになれるかも？！本書の詳細はこちら．
SAS Studioによるやさしい統計データ分析という書籍を出版致しました．2015 年 6 月に公開された統計解析ソフトウェア SAS の無償版『SAS OnDemand for Academics/SAS University Edition』をセットアップ方法から紹介し，基本的な使い方の解説を行います．また，データ解析のうち「タスク」と呼ばれる機能に用意された手法について解析方法と手法の概要，さらにグラフの作成方法について紹介します．これから SAS を始める方のためにコンパクトにまとまった内容となっております．
本書の詳細及び SAS コードのダウンロードはこちら．
R によるデータ分析のレシピ：家事と仕事で忙しいので暫く執筆しなかったのだが、2020 年は平日も休日も大型連休も家に籠りっきり、何かせねばと思っていたところに丁度執筆のご依頼をいただいたので快諾。これからデータ分析や統計を始める方向けに、RStudio を使って「ほぼ数式なし」でデータ分析を学んでいただくための本。連続データやカテゴリデータの要約、検定の考え方、ベイズ解析やモデル解析について、料理のレシピのスタイルで解説。料理本にちなんで舞台は下町の焼肉屋です。本書の詳細はこちら。

- R に関する資料： R で統計解析入門（極私的メモ・不定期作成＆更新） -

(01) R のセットアップ & R の基礎 : についてです．
(02) データの読み込み : についてです．
(03) 1 つのデータの要約 : についてです．
(04) 散布図と回帰直線と相関係数 : についてです．
(05) 2 標本 t 検定と回帰分析 : についてです．
(06) 分散分析と共分散分析 : についてです．
(07) 調整済み平均値 : と傾向スコアについてです．
(08) 2 値データの要約 : リスク差，リスク比，オッズ比についてです．
(09) ロジスティック回帰分析 : についてです．
(10) 2 値データに関する調整解析と非劣性検定 : 調整したオッズ比・リスク差・リスク比，標準化リスク差，リスク差に関する非劣性検定についてです．
(11) 生存時間解析〔前篇〕 : カプラン・マイヤー法とログランク検定，人年法についてです．
(12) 生存時間解析〔中篇〕 : Cox 回帰分析についてです．
(13) 生存時間解析〔後篇〕 : 競合リスクや再発事象に関する解析方法についてです．
(14) 3 つ以上の薬剤間の比較 : 3 つ以上の薬剤間の比較に関する内容（＋対比検定）です．
(15) 多重性の調整 : についてです．
(16) 群逐次法 : についてです．
(17) 関数とシミュレーション : 「(18) 例数設計」の準備として，プログラミングの基礎，関数定義，シミュレーションについて解説します．
(18) 例数設計 : についてです．
(19) ノンパラメトリック検定 : についてです．
(20) ベイズ統計「超」入門 : です．
(番外編) データハンドリングと作図 Tips : です．
(番外編) R Commander を用いた解析 : です．
(*) 使用したデータ＆ R プログラム : です．

- R に関する資料： R で学ぶプログラミングの基礎の基礎 -

(1) R と RStudio のセットアップ : についてです．
(2) R で計算＆グラフ作成の概要 : についてです．
(3) 変数とベクトル : についてです．
(4) 種々のベクトル : についてです．
(5) 関数の作成 : についてです．
(6) 条件分岐 : についてです．
(7) くり返し文 : についてです．
(8) 複雑なくり返し文 : についてです．

- R に関する資料：統数研の公開講座「 R で学ぶデータ解析とシミュレーション」1 日目の資料 -

【 R 入門】 R 2.6.2 のセットアップ : Windows 版 R で R 入門．
【 R 入門】第 1 回 : R の基礎知識．
【 R 入門】第 2 回 : R でグラフ作成．
【 R 入門】第 3 回 : R でシミュレーション．
【 R 入門】第 4 回 : R でデータハンドリング．
【 R 入門】第 5 回 : R でデータ解析入門．
【 R 入門】第 6 回 : R Commander 入門．
【 R 入門】使用したデータ : 上記【 R 入門】で使用したデータ．

- 極私的 python 備忘録：スライド中のプログラムはこちら -

第 1 回 : 基本事項．
第 2 回 : データハンドリング．
第 3 回 (1) : グラフ作成の概要．
第 3 回 (2) : グラフ作成の概要．
第 4 回 : データ解析のカタログ．
第 5 回 : XGBoost を用いた機械学習の実践（ 2 値分類問題）．
第 6 回 : XGBoost を用いた機械学習の実践（回帰問題）．
第 7 回 : 第 5 回～第 6 回のまとめ＋α．
第 8 回 : 落ち穂ひろい．

- SAS・R・統計に関する資料 -

〔統数研〕今日からあなたも統計ソフト開発者！ : 統数研で「R Commander の概要，改造，数式処理機能の実装例」に関する発表をしたときのスライド．
〔統数研〕R Commander の説明書 (1) ，説明書 (2) : R commander について．↑の補足資料も兼ねる．
R でデータハンドリングです．スライド中のプログラムはこちら．
ggplot2 パッケージの入門スライド．綺麗なグラフが描けます．スライド中のプログラムはこちら．
- 古い資料のリンクはこちら、スライド中のプログラムはこちら
- 参考資料先のリンク → R Graphics Cookbook (2nd edition): Winston Chang 先生
R で機械学習を行う概要です．スライド中のプログラムはこちら．
多重比較の基礎とゲートキーピング法．某研究会でお話させていただいたものです．多重比較の基礎とボンフェローニ法，閉検定手順の概要と調整 p 値（ホルムの方法とホッフバーグの方法），並列ゲートキーピング法の基礎と調整 p 値についてです．スライド中のプログラムはこちら．
もしも，SAS のsgplot と R のggplot2 を比較したら… です．スライド中のプログラムはこちら．
- 参考資料先のリンク → SAS 9.4 ODS Graphics: Procedures Guide, Sixth Edition
- 参考資料先のリンク → R Graphics Cookbook (2nd edition): Winston Chang 先生
Mann-Whitney の U 検定と ROC 曲線の奇妙な関係 - Wilcoxon-Mann-Whitney オッズ（WMWodds）と中央値の差に関する推定への応用 - です．スライド中のプログラムはこちら．
用量設定試験における MCP-Mod の実行例 - SAS と R を用いた多重比較と用量反応関係のモデリング - です．スライド中のプログラムはこちら．
SAS での Network Meta-Analysis の実施例：SAS の場合とそのデータ、 R の場合とそのデータです．スライド中のプログラムはこちら．
ReporteRs - R の解析結果を PowerPoint へ出力する方法です．スライド中のプログラムはこちら．
Mantel-Haenszel 法により調整したリスク差の信頼区間に関する一考察です．
医薬品開発の意思決定における Bayesian Posterior Probability の適用例～ Random-Walk Metropolis vs. No-U-Turn Sampler ～です．スライド中のプログラムはこちら．
Automated Generation of PowerPoint Presentations Using R in Clinical Studies - R の解析結果を PowerPoint へ出力する方法（ officer + flextable 版）です．スライド中のプログラムはこちら．
- 参考資料先のリンク → officer パッケージ
- 参考資料先のリンク → flextable パッケージ
SAS sgplot 超入門です．スライド中のプログラムはこちら．
- 参考資料先のリンク → SAS 9.4 ODS Graphics: Procedures Guide, Sixth Edition
SAS で Forest Plot です．スライド中のプログラムはこちら．
- GTL の基本は SAS Graph Template Language 超入門にて．スライド中のプログラムはこちら．
- 参考資料先のリンク → SAS 9.4 Graph Template Language: Reference, Fifth Edition
- 参考資料先のリンク → SAS 9.4 Graph Template Language: User's Guide, Fifth Edition
R による BE 試験の解析と例数設計 : です．スライド中のプログラムはこちら．
R による臨床試験のデザインと解析「 rpact 」 : です．Adaptive design の名著：Wassmer and Brannath (2016) で紹介された手法を実装したパッケージ．スライド中のプログラムはこちら．

- その他 -

メモ帳：メモ・戯言を書く雑記帳．
プロフィール：略しすぎた管理人の略歴．
メール：＠を小文字にして下さい．